今日の練習は「ナヴァルブルー」と「風の渡る丘」をかなりゆっくりのテンポで練習が進められたので、とてもとても時間の流れがゆっくりに感じました。
途中、Pops枠で決まった1曲の雰囲気を見る為に急遽初見大会に!楽しい曲でした。
「風の渡る丘」は、まだ現時点では個人的に理解不能状態です(>_<)
西バンドでは「閾下の桜樹」以来、中橋さんの曲は2回目になりますが、色んな意味で難しいです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、中橋さんの楽譜は独特で、パート譜がスコア状になっているので、段が変わるとどこを吹くのか…と目が追いつかないのが先ず1つ。
パート内で微妙にリズムが違ったり、1st・2ndはMute無しで3rd・4thはMute有りだったり…まだまだテンヤワンヤです(^_^;)
パート内でリズムが違ったり、Muteの有無など、ここまで細かい音が鳴っていると言うかイメージされてる中橋さんの音楽観に世界観…ちょっと勉強が必要のようです。