インテルメッツオという曲、初めて吹いたとき(聴いたとき)、まぎれもなく保科先生、保科先生のにおいがぷんぷんする、保科先生を知る人は、みんなそう思ったはず。かつて、某バンドで演奏した、懐想譜やパストラーレ、古祀なんかを思い出しました。さて、保科先生は、本番中に、指揮棒が小指に刺さって突き抜けたことがあるそうです。力のこもった熱い指揮だったのでしょうね。純さん、熱くなって突き刺ささないよう注意してくださいね。