気が付けば、10月も中旬を過ぎ、楽器がその日の気温でぬるくなることもなくなりました。
限られた時間の中で、来年の定期演奏会へ向けた練習をしていくわけですが、年々、曲のボリュームが増している気がする今日この頃です。
この活動日誌を書いている私は、西バンドに入団して4年程がたちますが、学生の頃に比べれば、より楽器をコントロールできるようになったし(気のせいではないと思いたい・・・)、西バンドのレベルも上がっているし、挑戦なくして成長なしだなぁと思っています。
芸術の秋が、実りあるものになりますように!